『第3回東京編集キュレーターズ』に行ってきた!!!

おはようございます。

 
昨日は、NHNさんの『第3回東京編集キュレーターズ』に行ってきました。
まとめコンペの表彰式には間に合わず、
BRUTUSの西田編集長とNHNの田端さんの対談から参戦です。
 
西田編集長の言葉が、がんがんこころに打ちつけられます。
『枯渇することなんてない、生きている限り』
『人より多く笑い、泣き、怒り、悲しみなさい』
『みんなで決めたことは、正しいかもしれないが、おもしろくない』
『知的欲求に制限はない、生きている限り、枯渇なんてしない』
『危ない橋を渡るから、橋の向こうの美味しい野イチゴを食べられているのかなぁ』
(すべてBRUTUS西田善太編集長のお言葉です)
 
私は今WEBの媒体を扱う仕事をしていて、
でも、ココだけの話、本当はすごく紙媒体にあこがれがあります。
 
今、いるフィールドは少し違っていて、でも少し似ていて。
そういう状況の中で、そして、このタイミングで、
西田さんのお話が聞けてよかった。
わたしのやるべきことは、なんなんだろうって、また少しだけ答えが見えた。
 
前を見て、それより先のもっと前は見えないんだけど、でもそのもっと先を意識して、
そして今は、目の前のことに一生懸命取り組もう。
それしかできないし、それがきっとどんどん鎖となって先へとつながっているのでしょう。
 
知的欲求に制限はない、生きている限り、枯渇なんてしないんだから。